台風、週明け接近の恐れ 大雨や暴風に警戒
小笠原近海で13日、熱帯低気圧が台風18号に変わり、太平洋を北上している。次第に勢力を強め、16日にかけて東日本の太平洋側にかなり接近する恐れがある。気象庁は、東北から西日本の広範囲で大雨や暴風に警戒するよう呼び掛けた。
気象庁によると暖かく湿った空気が流れ込むため、近畿から東北の太平洋側は台風が接近する前の15日から局地的に激しい雨が降り、16日も降り続く。風は次第に強まり、16日は暴風が吹く所がある。海上も大しけとなる。台風は13日午後6時現在、小笠原近海を時速約30キロで西北西に進んだ。中心気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。
もう・・・そんな季節・・か・・・
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